熊さとの戯言

自分の体験などを雑記帳・備忘録として

鬼滅の刃をつかって、戯言小説(19)

次で、20話

よく続きますね~

まあ、面白くも否も、人が見てる見てない関係なく

戯言小説書ききってみよう

では、はじまり、はじまり~

 

第19話  日輪刀

 

日輪刀とは

内容は、鬼滅の刃参照だか

 

今は太陽光を吸収・放出する新素材を

使った武器に代わっている

 

理由は、日輪刀を作れる技術者が高齢者、後継者がいなくなったため

科学技術が進み、新素材による武器の大量生産が出来るためである

今は、数えるほどしか日輪刀しかない

 

日輪刀のメリットは、持ち主が持つと刀の色が変わり

呼吸の型が分かる(色によるイメージがしやすくなる、水色なら水のイメージと)

その点、新素材の武器はそれが分からないため、常時全集中の呼吸法をマスターしても、型が解らず、武器に閃光を纏う事が出来ない

 

つまり、日輪刀が隊員の呼吸の型の判別器となり、

今の武器で呼吸の型が使える

 

※原作の設定を無視してるかも・・・

 

知花鬼刕華は、その事を知ったため日輪刀狩りを始めている

国志堂隆影の道場に、日輪刀があることは把握済みであった

 

道場内

日輪刀を見せる隆影

隆影

「これが日輪刀です」

鞘から、刀を抜き、上に掲げる

刀身がたちまち、紫色に変わる

「私の場合は紫色で、最初は夜を思い出しそのイメージで」

「日輪刀を振りましたが、うまくいかず」

「そして、月夜をイメージして刀を振ると・・・」

そして、日輪刀を構え一振降り、刀に紫の閃光が纏い

月のような物を散りばめた波動が出てきた

「常時全集中の呼吸を行い」

「三日月や満月などをイメージをし、武器を使うと」

「あのように出来るのです」

 

陽壱

「そうそう、これだよ、これ」

「知花鬼刕華との戦いで、これが出たんだよ」

実那

「マジですか~」

「ホントに武器から、ビームみたいの出てきたです~」

武市

「陽壱の言う通りだったのか」

陽壱

「やっぱり」

「信じてなかったのね・・・・」

武市、実那

「ははは・・・・」

隆影

「大正時代までは、使える隊員は沢山いたみたいだが」

「鬼の始祖が滅んだ後は、廃れたみたいだな」

「日輪刀ともに・・・・」

陽壱

「でも、隆影兄さん」

「よく日輪刀や呼吸の型とかよく知ってたね」

隆影

「お師匠から教わったからな」

陽壱

「それだったら、俺も教わりたかったのに」

隆影

「道場を継ぐ者しか教えなかったみたいだな」

陽壱

「それだったら、仕方がないか・・・・」

隆影

「・・・・」

実那

「日輪刀、握らせて欲しいです」

隆影

「はい、どうぞ」

実那

「わ~いです」

「綺麗です」

日輪刀を握った実那は、刀身が、まるでオーロラのような模様に変化した

実那

「わ~なんかオーロラみたいにキラキラしてるです」

隆影

「これは、聞いたことないね」

「オーロラをイメージして武器を使ってみたら良いかも」

実那、早速拳銃をもってオーロラをイメージし、撃ってみた

すると、撃ったと同時に、オーロラのようなビームが弾の進む方向に敷かれて行く 壁に弾がぶつかり止まると、オーロラのビームが消えた

実那、ぷるぷると震え

「めめめっちゃ、凄いです」 跳び跳ねながら、興奮して喜んでいた

陽壱

「実那、すげ~じゃないか」

「もしかしたら、複数の鬼に有利かもな」

実那

「いいかもです」

武市

「ほぅ」

「確かに凄いな~」

武市

「つぎは、私に握らせて下さい」

隆影

「はい、どうぞ」

次は、武市が日輪刀を握ってみた 刀身が、まるで星空のような光が散りばめた感じに変化した

武市

「なんじゃこりゃ」

隆影

「これも、聞いたことはないですね」

「まるで星が降る感じかな?」

「それをイメージして武器を使ってみたらどうでしょう」

武市、グローブ型武器を装着してジャブをいれてみた グローブが隕石の様に纏い まるで腕が流星のように連続して発射してるように見える

武市

「なんか、遠くからでも狙いそうかも」 次は、庭の石塔目指して、ジャブを撃つ 次は、拳から彗星の様な火の玉が出て石塔を壊した

 

※すいません、聖闘士星矢になってしまった・・・・・

 

陽壱

「武市さん、凄いじゃないですか」

「遠近両方攻撃可能ですよ」

武市

「わしもびっくりだよ」

武市も、ガッツポーズを決めて喜んだ

実那

「武市副長にピッタリです」

隆影

「ごほん」

「壊した石塔、弁償お願いします」

武市

「申し訳ないです」

隆影

「最後は、陽壱」

「さて、何に変化するかな?」

陽壱、日輪刀を握ってみる 刀身がたちまち黒く染まった

陽壱

「なっなんなんだ?」

「これは~」

武市

「真っ黒!!!」

実那

「なんか怖いです」

陽壱

「俺、闇の世界に行くのかな・・・」

武市、実那

「しっかりしろ~」

隆影、一瞬目を開いたが 普段の表情に戻り

「これは、悪いものでなく」

「滅多に出ない色で、何でも出来るとも言われるだよ」

陽壱

「なんだ、闇落ちして」

「悪に変化すると思ったよ」

隆影

「ははは・・・」

「陽壱、一回太陽をイメージして武器を使って見てくれ」

陽壱

「隆影兄さんが月なら、俺は太陽か・・・」

「それ、良いかも」

陽壱、コマンドナイフに持ち替え太陽をイメージして、コマンドナイフを捌いた

すると、武器の回りに燃え盛る太陽の様な閃光が飛び弾き出した

「これだ!!」

「知花鬼刕華の時に出た閃光は・・・」

「しかも、しっくりと来るよ」

武市

「なかなか良いじゃないか」

実那

「先輩、かっこ良いです」

だが、1人だけ複雑な気持ちになった者がいた 隆影であった

(まさかな・・・)

(他人の空似だろ)

隆景、陽壱が呼吸の型が解ったことに祝福し

「陽壱、よかったじゃないか」

「性格の明るいお前には、ピッタリだな」

陽壱

「これで、あの鬼哭院御前・知花鬼刕華を倒せる可能性が出てきたぞ」

隆影

「鬼哭院御前、知花鬼刕華?」

陽壱

「あらゆる鬼を生み出してる始祖だよ」

隆影

「2人もか?」

陽壱

「そうみたいだよ」

「頭の軽い鬼(雄次)から聞いたからね」

隆影

(頭の軽い鬼・・・)

「鬼舞辻無惨って言う鬼が復活したのではないのか?」

陽壱

「そのまま滅んだと聞いてるよ」

隆影

「・・・・・」

陽壱

「隆影兄さん、やけに詳しいね」

隆影

「お師匠と、今は無くしたが古い書物に書いてあったからな」

陽壱

「なるほど・・・・」

隆影

「あともうひとつ、書物に書いてあったが」

「500年以上前にも、もう1人」

「鬼舞辻無惨以外の鬼の始祖がいたみたいだ」

「名前も書いてあったな・・・」

「確か、鬼に城かな」

「鬼城(きじょう)という、異国から来た鬼の始祖がいたらしい」

武市

「鬼舞辻無惨って鬼は、鬼跋特務隊ではよく聞くが」

「鬼城って鬼は聞いた事がないな」

実那

「鬼と言っただけで、色んな謎がありますね」

「まるでサスペンス劇場みたいです」

陽壱

「その鬼城って言う鬼、どうなったのかな?」

隆影

「当時の鬼殺隊隊士の1人が討ち果たしたっと書いてあったな」

陽壱

「とにかく」

「鬼の始祖の1人が既に滅んでよかったよ」

「その鬼も生きてたら、たまらないだろうな」

隆影

「・・・・・」

武市

「国志堂さん、お願いがあるのですが・・・」

隆影

「なんでしょうか?」

武市

「日輪刀を持って、我々のいる鬼跋特務隊支部に来て頂きたいのですが」

隆影

「他の隊員たちの呼吸の型を調べたいって事ですね」

武市

「そうなんです」

隆影

「分かりました」

「是非、参りましょう」

武市

「本当にありがとうございます」

頭を下げる武市

隆影

「いえいえ」

「人を害する鬼」

「その鬼を作る始祖を1日でも早く滅ぼせるなら」

「私も、微力ながら協力したいです」

「私の生徒がこれ以上鬼の被害に合わせたくないですからね」

陽壱

「隆影兄さん、ありがとう」

隆影

「今すぐにでも行きたいが」

「今日は勘弁して欲しい」

陽壱

「えっ?」

隆影

「今日は何故か」

「胸騒ぎがするんだ・・・・」

 

その夜の道場 隆影の前に、

前に子供を拐い食べようとした鬼が現れた

 

続く・・・・