熊さとの戯言

自分の体験などを雑記帳・備忘録として

鬼滅の刃をつかって、戯言小説(16)

鬼跋特務隊の経歴を書いているが、矛盾するところは

どうかご勘弁を・・・・

(原作の前身の鬼殺隊との関係を捻じ曲げてるいるところあり)

それでは、はじまり・はじまり~

 

第16話 鬼跋特務隊の解体危機

 

鬼跋特務隊とは

戦後の混乱から落ち着きを戻し、東京オリンピック開催前から

全国各地で不可解な事件が続出 その事件に携わった者が

鬼の始祖を滅ぼしたあと

解散した政府非公式組織・鬼殺隊に所属してたこともあり

これらの事件が、鬼によるものだと断定

そして、元鬼殺隊隊士たちが立ち上がり、政府に要請した

政府の中にも、元鬼殺隊の関係者がいたため

鬼による事件を公安に捜査させた

そしてこの結果、それらの事件が鬼によることと

鬼の存在を確認、国家に対して害を及ばすと判断し

元鬼殺隊隊士と警察・自衛隊関係者によって、政府公認だが

国民に対しては、非公開「鬼跋特務隊」を公安調査庁の下に設立

本部は、公安調査庁、各支部は、都道府県警察本部内に設置

(鬼跋特務隊の本当の任務を知ってるのは警察庁・警視庁を含む公安関係者、防衛省の上層部のみ  *改変する可能性あり)

(下の者には、大規模事件、テロリスト対策と言っている)

国民に「鬼」と言う、おとぎ話みたいな理由で設立すると反感を買うためである

現在の鬼跋特務隊の構成員は、

自衛隊と警察関係者、野外の身体能力の優れた者で成り立つ

鬼の弱点である太陽光を吸収・放出する素材で出来たあらゆる武器や、

鬼の攻撃から身を守る防具、鬼を探索する装置、隊員同士連携を取りやすくする通信機器などを製造し使用

鬼に対抗するため、身体能力をあげる(呼吸法もその1つ)あらゆるものを研究し実行している

 

昼間

ビジネス街

テラスのあるレストラン

そこで、ランチをとる 賢子と雄次

賢子 「雄次、もう大丈夫?」

雄次 「何がっすか?」

賢子 「お母さんの件よ」

雄次 「なんか母ちゃん、ケロッとしてるから、もう心配ないっすよ」

賢子 「お母さんじゃなく」

「雄次自身よ」

雄次 「俺っすか?」

「あの人の秘書、首になって」

「就活、苦労してるっす~」

賢子 「あっそうなの・・・・」 (大丈夫そうね)

雄次 「だけど・・・」

賢子 「??」

雄次 「あの”悪いあの人”絶対許さないっす」

賢子 (まだ、大丈夫じゃないかな?)

 

レストランの近くにあるビルに設置されてる大きなモニターから

鬼跋特務隊の事が報道され、存在の公表と

それがいかにも、その存在が悪の組織(テロリスト等)かを風評していた

ある映像には、雄次似た人物が、鬼跋特務隊に襲われたような映像が流れた

 

賢子 (鬼跋特務隊がなぜ?)

雄次、突然席を立ち

「こんなの知らないっすよ」

「ちゃんと戦ったっすよ」

賢子 「えっ?」

 

同じ時間

鬼跋特務隊支部内の食堂 そこに設置されたテレビモニターにも

おなじ、鬼跋特務隊のニュースが流れていた

 

昼飯を食べている、隊員たち 驚愕のあまり、声も出せないでいる

陽壱 「何、これ?」

「どうなってるんだ」

 

世間は、鬼跋特務隊の事で持ちきりになる(テロリストとして)

テレビのコメンテーターは、鬼跋特務をディスる

内閣の特務隊の解体閣議決定される

公安調査庁の特務隊本部の担当者が、鬼跋特務隊の解体の報告をうけ

担当者 「そんな、馬鹿な・・・」

担当者の上司 「○○付けで、解体する」

「それまでに、諸々の手続きを完了させろ」

担当者 「鬼の討跋は、何処で行うのです?」

 

後日 全国の局長が集まり会議が始まる、鬼跋特務隊の解体についてである

担当者

「各関係省庁、内閣にも抗議・陳情致しましたが、どうにも出来ず」

「力になれなくと申し訳ありません」

局長1 「いくら何でも、我々を”テロリスト”扱いはないでしょう」

局長2 「いっそうの事、”鬼”の存在を公表しましょう」

局長3 「”鬼”の存在を公表した処で誰も信じないし、余計に立場が悪くなる」

局長4 「もう立場は悪くなってるだろう」

侃々諤々と議論する

その中で

今給黎局長

「もう、なってしまったものは仕方がない事です」

「隊員の中にも、前身の鬼殺隊もしくは、その関係者の子孫もいます」

「今はその人たちと団結して、抗議・陳情するしかないでしょう」

「みなさまは、どうでしょうか?」

局長たち 「・・・・」

担当者

「鬼跋特務隊がいなければ、誰が鬼を討跋出来るでしょう」

「わたし自身もそうですが、知り合いにも、元鬼殺隊隊士やその関係者の子孫がいます」

「内側では無理でしたが、外側から抗議・陳情しましょう」

「もし、隊員の中にも、その様な方々いれば、よろしくお願い致します」

頭を下げる

他の局長も、それ以外ないため賛同するしかなかった

 

陽壱が所属する鬼跋特務隊支部の訓練場

 

実那 「鬼跋特務隊、これからどうなるです?」

武市 「各地支部の局長と本部の担当者が公安調査庁に集まって」

「それについての会議をしてるから」

「それからだろう」

陽壱 「俺たちの出来る事は、世間を害する鬼退治と鬼哭院御前と知花鬼刕華を倒すため、強くなる訓練しかない」

 

続く・・・・