熊さとの戯言

自分の体験などを雑記帳・備忘録として

鬼滅の刃をつかって、戯言小説(15)

呼吸法の定義、鬼滅の刃を読んだり、呼吸法のYouTube見たりして

原作に近い形で戯言小説を書いてみました(ほんまか?・・・・)

 

第15話  常時全集中の呼吸

 

知花鬼刕華との戦いから 3ヶ月

入院中、常時全集中の呼吸の練習してたせいか、

予定より早く現場に戻った陽壱

 

鬼刕華との戦いで得た、武器から閃光を纏い、

鬼刕華さえ通用する技をどの様にマスターすれば良いか?

悩んでいた

 

陽壱は、その事を今給黎局長に報告、相談をした

 

今給黎局長、思い当たる事があったのか、

前身の鬼殺隊の記録を含め、「調べておく」と返事を貰う

 

陽壱、鬼刕華との戦いを思いだしながら、検討した

 

何も考えず、死ぬ覚悟で挑んだ事

無我夢中であった事

全集中の呼吸を戦いのなかで取り入れた事

(前はそれなりの呼吸法をしていたが、全集中とまではなかった)

 

まず、戦いながら全集中の呼吸が出来るようになる訓練をするために、

武市と実那に頼んで、実戦訓練を行った

 

武市、実那は心良く付き合ってくれた

(2人も、いつの間にか、一緒に呼吸法をやりだした)

 

そして、普段の生活でも、全集中の呼吸を意識的にやり始めた

(普段はしなかった、やってもヨガや瞑想のみ)

 

その間にも、鬼討跋も行っていた、ほぼ普通の鬼との戦いだが、

徐々に短時間で討跋するようになる

 

鬼討跋が無い日は、夜遅くまで3人で、戦闘中での

全集中の呼吸の実戦訓練に明け暮れた

 

それにより、素早さや攻撃が格段に上がって来た

いちばんの成果が、長時間戦っても疲れなくなってきた

強い衝撃でも耐えることができた事(すぐに臨戦態勢がとれる)

怪我することが少なくなった事

 

その成果を見ていた、他の隊員も、3人から教えて貰い

各チーム、その実戦訓練を行い始めた

 

各1人ひとり、ペースが違うが

陽壱の所属する鬼跋特務隊の隊員全員が

戦うたび無意識に常時全集中の呼吸が出きるようになってきた

 

(のち、今給黎局長が調べてた処、この訓練が正解だった事が判明した

そして、武器に閃光が纏う話は、日、水、炎、岩、風、雷とその派生

の性質が在ること、その閃光の性質は、各個人の呼吸の仕方による事を突き止めた)

 

やがて、陽壱の所属する鬼跋特務隊の鬼討跋の成果が上がった

(他のチームが、チャラ鬼級を被害最小限で討跋)

いちばんは、ほぼ病院行きの隊員が皆無になった事である

 

その事が、他の地域の鬼跋特務隊支部にも伝わり

その訓練法を学びにやってきた

 

そんな中にも、陽壱は悩んでいた

どうしたら、鬼刕華さえ通用した、武器に閃光が纏う技が出来るのか?

(実戦訓練や鬼討跋で、呼吸の仕方を変えてみたが・・・・)

 

やっと、全国の鬼跋特務隊の戦闘能力を上げていこうとした矢先

鬼跋特務隊の存在を危うくする事変が発生した

 

つづく・・・・・