熊さとの戯言

自分の体験などを雑記帳・備忘録として

鬼滅の刃をつかって、戯言小説(4)

どうやって、アクションシーンを上手く表現できるかな・・・

 

もし、漫画化してもらった時、このように書いたら伝わるかな?

と、感じで書いています

 

では、戯言小説始まるでござるよ~

 

 

第4話 対戦

 

繁華街のある裏路地

チャラ鬼と対峙する陽壱

全集中の呼吸をしながら、チャラ鬼の出方を見る

鬼が先に手の爪を猫のように出し、片方の腕で素早く陽壱に突く

陽壱 「こんな単純な攻撃では」

鬼の攻撃して来た腕を難なく避け、懐に入り

反対側の腕(攻撃に使ってない)を切断、直ぐさま鬼の首を斬りかかろうとした

その直前で鬼は、陽壱からの攻撃を避け間合いから離れた

チャラ男の鬼 「ぎぎぎぎ・・・」

切断された腕は、新しく生えてきた

 

陽壱、残念そうに

「鬼って、斬った処また再生するんだもんな」

そして、気を取り直し

「今度こそ!!」

次は陽壱から、鬼の出方を探るため、素早く攻撃を仕掛けた

 鬼は、陽壱が間合いに入る直前に上に飛び上がり、

陽壱めがけ、足を使って攻撃を仕掛けた

 

陽壱は、これも難なく避けながら、鬼の足を切断

落ちた時、体制を整える足を斬られた為、

受け身が取れず落下した鬼

それでも必死に、転がりながら、陽壱の間合いから離れた

陽壱、呆れながら

(戦いのセンスが悪い鬼でよかったよ)

まだ臨戦態勢とれない鬼に止めを刺すため首を狙う

鬼は腕を陽壱に向けぶんぶんふ振っている

陽壱、鬼のその行動が、慌てて首を守ろうとしてると思い込みそのまま突進

だが、何かが近付いているのが見え 直ぐに顔を覆い隠し、

防御体制に入った途端、先端の鋭い何かが当たったのがわかった

陽壱 「ぐっ!!」 そのままの先端の鋭い何かの進む方向へ引き突かれ、

ビルの壁にぶつかった

 

陽壱 「痛ってぇ」

だが、怪我も致命傷も負わなかった

「げっ!!」

飛んで来た物をみて、身の毛が引いた

それは、チャラ鬼の長い爪だった

つまり、防鬼タイツを着ていなければ、致命傷になっていたのだ

陽壱、冷や汗をかきながら

「防鬼タイツのお陰で助かった・・」

「たまに、”隠し玉”を持つ鬼がいてる事、忘れてたよ」

 

既に足が生え終えた、チャラ男の鬼、ニヤリと笑い

まだ、臨戦態勢を取っていない陽壱を襲った

鬼の攻撃を、何とか避け 臨戦態勢を取り直した

チャラ鬼「くそっ!!」

鬼もこれ以上攻撃をやめ、陽壱の出方を見る

陽壱、全集中の呼吸を整え

(戦いのセンスの悪い鬼ってだけで油断した)

(爪さえ気を付ければ良いが)

(何が出るか分からんけど・・・・)

その間に身体能力を上げ、落着きを戻していく陽壱

 

何時までも、陽壱が攻撃しないのに苛立ちを

隠せないチャラ鬼

「ふざけやがって!!!」

素早い早さで立ち向い、陽壱を爪で引っ掛けようとする

陽壱 「こんな単純な攻撃」 チャラ鬼の攻撃をさらりと避け、

同じパターンで腕を切り落としながら懐に入り、チャラ鬼の首を斬りかかる、

だが反対側の腕で阻まれた

 

チャラ鬼、直ぐに間合いから離れ、

斬られた腕の再生を行う 陽壱 「させるか!!」

腕を再生してる隙を突いて、チャラ鬼の首を狙う

チャラ男、慌てて爪を飛ばす

陽壱、それを見越して ナイフ捌きで払いのけ

そのまま間合いに入り、いよいよ首を掻き切ろうとするが

鬼も必死、身体を反転させ逃げきる

 

陽壱 「なかなか、首取らせてくれないな~」

チャラ鬼は、既にどう逃げるか考えていた

(こんな処で死んでたまるかよ)

 

そんなとき、遠くから

武市 「待たせたな~」

実那 「先輩、まだやっつけて無かったですか~」

 

陽壱 「え!!」

チャラ鬼、その隙を突き逃げようとした

陽壱「あっ!」 鬼を追いかけよとする

 

実那、拳銃を構え 鬼に数発放ち命中したが

鬼は怯むこと無く、ビルの壁を伝わりながら逃げ通した

 

武市と実那、一旦オーガ・バスターズ・ゴーグルを頭に上げ

武市 「あっ逃げてしまった・・・」

実那 「行っちゃったですね~」

 

他人事ように台詞を吐く2人に、陽壱は怒りに震えた

陽壱から醸し出す異様なオーラに

2人が 武市「うっ?」 実那「へっ?」

只事では無いことを感じた

 

陽壱も、オーガ・バスターズ・ゴーグルを頭に上げ

陽壱、目を吊り上げ

「あんたら何で」

「こんなタイミングの悪い時に来るんだよ~」

「後少しで、あの鬼討てたのに~」

ぷんぷんする

 

武市、実那シュンと項垂れ

武市「すっすまん」

実那「ごめんなさいです」

 

陽壱、気を取り直し

「なったものは仕方がない」

「また、1からやり直しだな」

武市「悪いことしたな・・・」

陽壱「武市副長、そんなに自分を責めないで下さいよ」

 

実那、ニコニコした笑顔で

「武市副長、陽壱先輩大丈夫ですよ」

武市、陽壱、目を細くして

こいつ、何したいのって感じで

「何が?」

実那、その空気を察知し

「なんですの?その嫌な感じ」

拳銃を握り、肘を上げて

実那「ジャジャ~ン」

陽壱「実那の拳銃に何が?」

 

実那「もう~わからない?」

武市、少し考えて

「もしかしたら、弾にGPSを仕掛けた事?」

実那、笑顔で

「さすが~武市副長、当たりですよ」

「さっきの鬼に、その弾を撃ち込んだのですよ」

武市、嬉しさで目を丸くして

「でかしたぞ実那、これで直ぐにでも鬼を追えるぞ」

陽壱、ふっと笑い

「なかなかやるじゃないか、実那」

実那、にかっとはにかみ

「エヘヘ~」

「もっと誉めてです~」

 

陽壱、悩み顔で

「もうちょっと、タイミングが・・」

実那、困った顔で

「まだ、根に持ってるです~」

 

鬼に付けた探知機は、オーガ・バスターズ・ゴーグルのレンズに

しっかりと写り

3人とも、ゴーグルを付け直し

武市「兎に角・・・」

陽壱「鬼を追いかけよう」

実那「はいです~」

 

鬼を追いかけて走って行く3人

 

・・・・

 

 あるビルの屋上

チャラ鬼

「ここまで来たら、当分追いかけて来ないだろう」

ふと、安心した処で

 

何処からか

「あれ、チャラ鬼君じゃないっすか」

チャラ鬼、声の方向へ向くと すぐに驚愕した

 

つづく・・・・

 

う~ん、上手く書けなんだが・・・