熊さとの戯言

自分の体験などを雑記帳・備忘録として

鬼滅の刃をつかって、戯言小説(3)

前の回で書いた、戦う時の描写って、難しいですね・・・・

下手なりに書いてみました(´;ω;`)ウッ…

それと、鬼の定義(呼吸法とかも・・)は、

鬼滅の刃を使った、戯言小説なので

説明は要らないでしょう・・・

それでは、始まるでざますよ~

(2012(令和3)年1月20日改編)

 

第3話 繁華街

 

夜の繁華街

この事件に関わった刑事と共に

事件現場を案内される

陽壱、武市、実那の3人

3人の似姿は、

オーガ・バスターズ・ゴーグルを頭に上げ

*オーガ・バスターズ・ゴーグル

鬼跋特務隊が開発した

鬼の追跡機能や隊員との連携を図る通信機能等が

取り込まれたゴーグル、また鬼の毒気から

目を保護できる、レンズにはデータなどが

映し出される

 

鬼の爪や牙から身を守る特殊な繊維で出来た防鬼(ぼうき)全身タイツ

それの上に毒気、斬撃、電撃などに耐えれる黒色の戦闘服

上半身に強い衝撃でも耐えれる防護チョッキ

足には、鬼について行けるよう速く走れ、高く跳べ、高い処から

降りても衝撃に耐えれる特殊なコンバットブーツ

腕には、衝撃に耐え、鬼を見つける探索機能の付いたナックルガード

腰回りには、武器を収納できるベルトを装着している

 

血糊がベッタリと付いた場所を見ると

どれだけの惨状だったかが窺える

武市、顔をしかめながら

「こんな現場を見るの、やっぱり慣れないものだな」

 

3人とも、ナックルガードをかざしながら、現場を廻っている

その行動に、不思議に思った刑事が

「皆さん、周りに手をかざしながら」

「あちこち歩き廻ってますが、何をされてるのですか?」

 

それを聞いた実那は早速

軽い乗りで刑事に近付き説明する

「このナックルガードに装着してる装置で」

「犯人特有の匂いをインプットして探索するんですよ~」

刑事も、実那が近すぎる位に寄るものだから、少し赤らめて

「それは便利な装置ですね」

「是非ともうち処にも欲しいですね」

 

実那は天然のままに男性に近すぎる距離で

話をすると、男は好きと勘違いするだろっと

陽壱と武市は、冷や冷やするのだった

 

刑事も、余りに距離が近すぎるものだから、

少し距離をおき、コホンと恥ずかしさを隠しながら

「処で、犯人特有の匂いって」

「どんなのでしょうか?」

その突っ込んだ質問を聞いた 武市は焦りながら

実那がどう答えるか、待ち構えた

案の定 実那は明るい声で

「犯人がお・・・」 と言い掛けた時

武市が実那の頭を軽く叩き

「犯人特有の匂いって言うのは・・・」

割って入って、刑事に適当な説明をする

 

実那、不機嫌そうに

「せっかく、あたしが説明しようと想ったのです~」

陽壱、小声で

「実那、さっき”鬼”って言いかけただろ」

実那、はっとした表情で小声で

「あっ!!」

「そのキーワード、ダメだったんです」

陽壱、呆れて

「しっかりしろよな」

実那、舌をだし 「てへ」

 

武市、焦りながらも

「・・・・と言う訳なんです」

うんうんと頭を垂れながら 聞いていた刑事は

「それで、犯人を見つけれるならいいですね~」

「是非とも、私たち警察にも検討させて頂きたいものですね~」

武市「まだ、試作段階で検証中なんですよ」

刑事「そうですか、残念です・・」

そのあと、装置の鬼特有の分泌物データ採取終了のブザーが鳴った

・・・

その後、事件現場から離れ

刑事 「どうか、早く犯人が見付かると良いですね」

武市 「任せて下さい」

「次の事件を起こすわけにはいけない」

「一刻も早く見つけてみせます」

刑事 「頼もしい限りです」

「では、よろしくお願いいたします」

お互いに軽くお辞儀して、刑事と別れる

 

現場の近くにいる3人

武市「オーガ・チェイスに鬼の匂いのデータが採れた事だし」

 

*ナックルガードついてる探索装置=オーガ・チェイス

鬼跋特務隊が開発した

鬼の特有の分泌物を採取し、その鬼に近づいた時

バイブレーションが震える

近づく程、震えが細かくなる

 

武市、オホンと咳をし

「実那、一般に知られていないキーワードだから、今後気をつけろよ」

と説教をする

実那、反省してる素振りを見せて

「ごめんなさいです」

武市

「分かればよろしい」

 

武市が後を向き ゴーグルの通信機器を使い、何処かに連絡をする

その間、実那、れろれろと舌をだしておちょくる

陽壱、そんな実那を横目でじろっと見て

(こいつ、全然反省してないわ)

そのうち武市、通信機器をしまい

「さてと、それぞれ手分けして・・・」

2人に向くと 実那、吃驚して舌を噛み 「いだっ!!」

口を押さえながらしゃがむ

武市 「なに、しとるんだ?」

陽壱、細目で見つめ

(わ~バチが当たりよった)

・・・・

それぞれが手分けして、繁華街を走ったり歩いたりして回る3人

陽壱、辻字路の処で留まり 辺りを見渡しながら、また走って行く

各々が、色んな各所を回り続ける

 

陽壱がネオンが立ち並ぶ道を走ってると

ナックルガードの中のオーガ・チェイスのバイブが震えた

そこで立ち止まり、キョロキョロしながら歩くと

 

近くに、若い女性と共にいちゃつきながら

チャラチャラしたホスト風のイケメンが向こうから歩いてきた

その男が近付くにつれ、オーガ・チェイスのバイブが

細かく震えてきたので、陽壱から、チャラ男に近付いていった

チャラ男は、陽壱が近付いてるのに気づいて

いっちょ、カマシをいれようとすると

陽壱から醸し出す雰囲気が

そこらで歩いてる人間と違う事に気づく

同時にあることを思い出した

 

ある男からの警告の回想である

「この近くに、鬼を刈る組織があるっすから」

「気をつけるっすよ」

回想が終わる頃には、横にいた女をこかし

猛スピードで逃げた

 

陽壱も、走りながら頭に上げていた

オーガ・バスターズ・ゴーグルをかけ直し

全集中の呼吸を整え 猛スピードで、チャラ男をおった

 2人の尋常じゃない余りの速さに

回りの人は、何が起こったのか理解が解らず、たじろくばかり

 

チャラ男を追いながら、全集中の呼吸を反復し、猛スピードで走り

オーガ・バスターズ・ゴーグルの応答ボタンを押した

 

武市、実那にオーガ・バスターズ・ゴーグル返答ブザーがなり

武市 「陽壱、でかした!!」

実那 「やっと見つかったです」

オーガ・バスターズ・ゴーグルをかけ直し レンズに映った

陽壱のマークの入った処までのGPSにしたがって

猛スピードで走り出した

 

やがて、チャラ男が人気の無い 裏路地へと逃げ込んだ

陽壱も、裏路地に入り追いかけた

裏路地に入ると、チャラ男を見失ってしまった

陽壱 「しまった!」

だが、オーガ・チェイスは細かくバイブが震えている

まだ、近くにいるはずと 辺りを見回すと

上から気配を感じ(鬼は、ビルの壁にへばりついていた)

直ぐに後に下がると同時に目の前にチャラ男が攻撃を仕掛けていた

もう少し気づくのが遅かったら殺られていたと

背筋が凍った 陽壱 「ふ~危ねぇ」

 

チャラ男の鬼 「ちっ!!」

その姿は、さっきまでのイケメンな姿からは

ほど遠く、ホストの服を着た 姿がまるで手長ザルに

顔が猫の額に二本の角が生えた鬼であった

大きさは、陽壱の一回り大きい

 

陽壱、両手に鬼討伐用のコマンドナイフを握り、

*鬼討伐用武器

鬼跋特務隊が開発した

鬼の弱点である、日光の成分を吸収・放出する

新素材(日光を補充する装置がある)を使った武器

鬼の再生能力を抑制するブースト機能(原作でいう”赫刀”ていうやつ)も

付いていて、それを使用すると当分その武器が使えなくなる。

隊員によって武器が違う

陽壱は、コマンドナイフ

武市は、グローブ(手甲)、実那は、拳銃のように

 

臨戦態勢をとる 「よし、かかってこいや!!!」

 

 

つづく・・・・

 

最後まで読んでくれてありがとさん~