反対派も賛成派も、マスコミ・ネットなど様々な陣取り合戦を
ヒートアップしている
反対派と賛成派の意見を載せた、コラムやユーチューブなどで拝見して見ると
何となく、その人達の特徴が見えてくる(独断と偏見だけど)
反対派は、市民の生活が大変になるよってって事で、
自分の今ある状態(羽振りが良い・悪い関係なく)を見て、
将来を心配して反対している
また、都構想によって被害にあう人々を心配して反対している
100年以上続いた市政を、潰すことに抵抗して反対している
つまり、自分の事と他人の事を一緒に考えて(共同体意識をもって)
反対している人が多い
一方、賛成派は、市行政・府行政のコストが経費削減ができる
ってことで賛成している
新しい事をすることで、大阪が良くなると信じて賛成している
都構想のデメリットを言っても、まるで「俺・私が損しない」と
嘯いて賛成している
そして、自民大阪府・市連の既得権益が駄目・大阪を衰退したって
理由で賛成している
賛成派には、個人主義な人・将来はバラ色と、最悪の状態を想像しない
いわゆる「お花畑」な人・政局と政策の区別が付かない勉強不足の人が多い
っと、反対派上げと賛成派デスを書いてしまった
まだ、迷ってる人がいたら、是非ともこちらの記事を参考に
してみても良いでしょう
一番駄目なのが、投票に行かない人である
正直、政治が悪くなる本当の原因は、
悪徳政治家、事なかれ官僚などでなく
選挙権を行使しない
有権者が原因だと思っている
なんの、役にも立たない記事だが
最後までみてくれて、ありがとうございます・・・