自分の感情のまま、暴言する!!!
自分は、東京都民ではないが
絶対に、選挙に行ってほしい
自分の利益になる公約をしてくれる候補者に
そして多くの有権者が投票して、「投票率」を爆上げしてほしい
そうしないと、自分たちの生活がドンドン悪くなる一方である
過去に、野党であった「民主党」を選挙で与党にして、結果見事に裏切られた
そのときは、インターネットが余り発展してなく、財政政策でも
緊縮財政が吹き荒れてた
また、投票率50%くらいで組織票が強かったため
大衆より、政治家の社会的安定を直接的関与する(要するに組織票)者たちを優先した
大衆は大衆で、マスコミなどを使って、組織票の連中の都合のよい法案を
いかにも、大衆によって良くなることを曖昧に宥めて、おとなしくさせた
今は、インターネットも身近なものになってきて
コロナのお蔭か?財政政策も「緊縮財政」から「積極財政・財政出動」に流れつつあり、与野党の一部の議員や、野材の政党から「財政出動」の政策や消費税廃絶及び減税の公約を言いやすくなった
お金の仕組み=通貨発行権、自国通貨の国債は破綻しないと言うこと知れ渡り、デフレ期の「緊縮財政」がいかに国民生活を蝕んできたかもわかってきた
それと、国防に関する危機感も増して来た(例えば、在日外国人の選挙権付与など)
前の民主党政権では、
ネットも余り浸透してなく、マスコミ・新聞等一部の発信者のみ情報が入ってこなかったため、政権側は国家国民より自分たちの利益を隠蔽しながら行使できた
今は、ネットのお蔭で、ほぼ全ての発信者が情報を流せるため、マスコミ・新聞等の情報だけでなく、多方面に検討出来き、なお隠蔽したくてもできなくなってきた
候補者の個人情報(過去履歴)を多方面に流れ、検討もできるようになった
前の民主党政権の時とは違い、色んな事を知ることが出来る現在
過去の投票トラウマを理由に選挙に行きたくないでは、もう通用しない
ほんまに、有権者みんなが投票に行かなければ、
この先、増税・セーフティーネットの崩壊など、自分の努力では生活出来ない
そして、治安が悪くなり、本当に「弱肉強食」な世界になる
そして、権力を持った者は、投票しない一般大衆の要求を忖度して、一般大衆の利益になる政策は絶対にしないと思った方が良い
政治家も、自分たちと同じ人間、霞を食って生きていける仙人ではないのである
最後に、自分としては、本当に憎く思うのは、
不正する政治家や官僚、経団連など業界団体、権力者に忖度する専門家などでなく、
数年に1回の1日のチョットした時間を惜しんで、投票に行こうとしない有権者である
仮に、国民を分断させて対立をさせるなら、投票に「行く派」と「行かない派」でやった方が良いとさえ思っています